<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>お仕事講座（自立独立開業ガイド）</title>
      <link>http://job.ad-j.com/</link>
      <description>仕事と起業の独立開業ビジネス情報サイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 29 Apr 2008 20:08:04 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title> 「情報通信社」を日本で成立させる方法</title>
         <description><![CDATA[<strong>まだまだある　こんな情報通信社の起こし方</strong>

メ−ルニュ−スの可能性

インタ−ネットの登場によって、個人でも世界に向かって情報を発信することが可能となった。すなわち自宅に居ながらにして情報通信社を始めることができるのだ。

最近、電子メ−ルを使ったメ−ルニュ−スなるサ−ビスがネット上で増えている。大手のマスコミが運営しているものもあるが、個人で主催しているいわばＳＯＨＯ的情報通信社といえるものも少なくない。個人では、趣味の領域を出ないものや、自営業者が自身の扱う商品の情報などを中心に流しており、受信料は無料であることが多い。

受信料を徴収し、ビジネスとしてメ−ルニュ−スを始める場合は、マスを相手にするよりも、専門的なクロ−ズドなマ−ケットを対象にした方が可能性が高い。

いずれにしても一度メ−ルニュ−スがいかなるものか知る必要があるだろう。サ−ビスを受けたいときは、ネット上で自分のメ−ルアドレスを先方に送るだけでいい。後は自動的にニュ−スが電子メ−ルで送られてくる。ニュ−スが発信される頻度は、日刊、週刊、隔週刊など様々であるが、中には申し込み者のメ−ルアドレスを知ることだけが目的の人間もいるので注意が必要だ。

なお、巻頭特集でもメ−ルニュ−スを取り上げているのでそれも参照してもらいたい。



ＮＥＷ−ＢＵＳＩＮＥＳＳ トピック
	
<strong>わずか550万円で開局できる、インターネットテレビ局</strong>
Ｗｅｂ・プロダクト・グループ

　インターネットを通じて行われる電子商取引は年々増加を続け、昨年一年間の取引総額は約300億円になるまでに成長した。しかし、電子商取引額の約90％はアダルト関連サイトが占めるなどニューメディアが普及するまでの宿命ともいえる利益構造がインターネットにも顕著にみられる。これまでもホームビデオやダイヤルＱ２などが一般に普及した背景にアダルト関連ソフトの存在があったことは周知の事実である。もちろん、こうしたニューメディア黎明期のビジネスチャンスで大儲けした起業家は少なくない。

　こうした状況の中、Ｗｅｂ・プロダクト・グループ（本社東京都、龍造寺隆房、0120-365-537）ではインターネット上に大人のデパート「性協百貨店」をオープンさせた。ここはアダルト専門のディスカウントモールで各フロアごとにビデオ・本・ドラッグ・精力剤・グッズなどアダルトに関連するあらゆる商品を破格値で販売している。また、屋上フロアでは百貨店の目玉企画「オタカラズカ過激団」と題した双方向のアダルトライブショーがオンエアーされている。この番組では現役のレースクイーンやモデル・タレントさんとインターネットで結ばれたカメラを通して、とても過激でＨなコミュニケーションを楽しむことができるとあって連日連夜大勢の観客が集まっている。

　現在、Ｗ・Ｐ・Ｇ社では各フロアに出店してくれるテナント（テナント料２万円／月）と過激団の運営パートナーを募集している。特に過激団の場合、同レベルの番組を自分で開発・運営すれば二千万円以上かかるシステムがわずか550万円で開業できるとあってこの商売これからがまさに本番だ。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_172.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_172.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ノウハウ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">起業/新事業</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 20:08:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 「情報通信社」を日本で成立させる方法</title>
         <description><![CDATA[週刊誌や月刊誌など28誌の掲載記事を
データベース化し情報提供

データム

　情報洪水の中を生きる現代人にとって、週刊誌や月刊誌などは自分が必要とする情報をコンパクトにまとめて提供してくれる非常にありがたい存在である。

しかし日々何冊も発行される雑誌の全てに目を通し、その中から自分にとって必要なデータを取捨選択し収集することは手間と時間がかかる作業でもある。

データムがパソコン通信などを通じて配信する雑誌記事のデータベース情報はそんな忙しい現代人にとって、救世主ともいえるサービスである。


<strong>　キーワードで雑誌記事の検索が可能</strong>

　このサービスは、週刊誌や月刊誌など28誌の記事内容をその記事タイトルと記事中に登場するキーワードで分類しデータベース化したものである。キーワードは、記事中に登場する個人名や企業名及び現象名や商品名などである。その記事を後から検索しようとしたときこのキーワードによる分類が大きな力を発揮する。

例えば「起業・ベンチャー」というキーワードで検索すると１９９８年１月から10月までの期間で瞬時のもとに１７５個もの該当記事がピックアップされてくる。これを見ればどの雑誌の何月号でどのようなタイトルで該当記事が紹介されたかが一目でわかるしくみだ。記事の詳しい中身が必要な場合は書店で購入するかバックナンバーであれば図書館などで閲覧すればいいわけである。

記事データベースは雑誌発売日にホストコンピュータに追加され、その翌日からユーザーの検索が可能となる。同社の提供するデータベースサービスはニフティ・サーブやＰＣ−ＶＡＮなどのパソコン通信のなかの有料サービスとして利用が可能だ。


<strong>　大手出版社編集者からの独立</strong>

　高橋社長がこの雑誌記事の検索サービスを始めたのは１９８６年、それまで新潮社に編集者として勤めていた同氏自身が、このようなサービスがあれば便利だと考えその事業化のため独立した。当初はオンラインによる情報提供ではなく、日刊の雑誌情報紙として会員向けにＦＡＸで配信していた。しかし、このサービスをより多くの人に活用してもらいたいという思いと利便性からパソコン通信を通じての有料情報提供という現在のかたちに落ち着いた。

一見誰にでもできて新規参入がしやすいようにも思えるが、このような情報ビジネスの場合、継続することの意味は思いのほか大きいようだ。同社の場合10年以上に渡り継続してきたことによる情報の蓄積がこの業界での大きな信用になっているという。キーワードによる分類も後で検索しやすいものにしなくてはならずそれなりに時代感覚のいる作業である。

先に紹介したトレンド・スポッター同様データムの場合も、この情報提供ビジネスを足がかりに様々な企業から調査やデータベース構築などの仕事を受けている。売り上げ構成比的には、これら受託業務の方が記事情報提供サービスよりも上回っているという。


<strong>ＳＯＨＯベンチャ−のこの視点に学べ
「データムの事業領域の広げ方」
</strong>
　情報ビジネスを展開する場合、そのビジネスを足がかりにいかに事業領域を広げていけるかということが商売として成立させられるか否かの大きなポイントとなる。それというのも、なかなか情報ビジネスそれ一本で経営していこうとしても厳しいものがあるからだ。

データムの場合、これまで蓄積した分類やコーディングの技術を生かして様々な業務を受託している。例えば、企業の広報部向けに企業が発信するニュースリリースがどのようなメディアにどのような形で取り上げられたかを調査し、ヒット率の集計や、調査分析等によるリリースの効果測定を行う業務や、同社が保有する「雑誌記事データベース」を活用した「企業の文化支援・社会貢献関連記事リスト」の作成などの特定テーマでのデータ収集などである。

しかし、これらの受託業務は同社のインフラである雑誌記事のデータベース作成業務に対する高い評価があってのものであることはいうまでもない。その意味では手間暇かけても提供する情報の付加価値はより高いものでなくてはならないといえそうだ。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/2.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/2.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ノウハウ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">起業/新事業</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 20:06:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 「情報通信社」を日本で成立させる方法</title>
         <description><![CDATA[毎週月曜日ＦＡＸで届く、アメリカの最新ビジネス情報

トレンド・スポッター

　アメリカで流行したものは１、２年の時間的経過を経て必ず日本でも流行するといわれる。つまり、日本の１、２年先を知りたければアメリカの今を見ればいいわけである。

木村恵子社長のトレンド・スポッターは、そんな日本の数年先のビジネストレンドを読む上で非常に有効な、アメリカの最新ビジネス情報をウイークリーのＦＡＸ情報紙「ＷＯＲＬＤ ＲＥＰＯＲＴ（ワールド・レポート）」として配信している会社である。情報紙は毎週月曜日に配信され、一回につき10本の情報が掲載される。

その具体的な中身は、アメリカで事業化されているニュービジネスの実例を中心にそれらのビジネスを生んでいるアメリカ社会そのもののトレンドも掲載している。

「現在のアメリカで成功していて、日本にはまだない、日本で可能なビジネスであること。この３つのポイントを満たしていることが掲載の条件です」（木村社長）。

購読料は税別で年間５万４０００円。年48回の配信なので、１号あたり１０００円ちょっとの計算になる。これを高いと思うか安いと思うか。

「毎週毎週、アメリカ在住の当社のコーディネーターから送られてくる膨大な量の資料を翻訳し、先程の掲載基準の振るいにかけて取捨選択する作業の手間を考えたらこの購読料は格安だと思いますよ（笑）」


<strong>　情報を元に起業し、成功する人も</strong>

　 同紙の購読者の中には、掲載された情報をヒントにそれを事業化して成功している人も少なくないという。そういう人たちにとってみれば購読料は木村社長の言う通り格安といえるだろう。

そもそも木村社長がこのビジネスを始めたきっかけは、ひょんなことからだった。12年前、木村社長は出版社で編集者として働いていた。ところがその会社が倒産してしまい、彼女はフリーの編集者としての生活を余儀なくされた。そんなとき知り合いを通じてめぐってきた仕事が「ＷＯＲＬＤＲＥＰＯＲＴ」の発行だったのだ。

「当時は第二次ニュービジネスブームで、大手の企業を中心に新規事業のネタが広く求められていたんです。アメリカで事業化されているものでまだ日本にないビジネスの情報を求める企業をネットワークした会員制組織ができてそこの情報誌の企画、制作、編集を知人から任されたわけなんです」

この組織は、週刊のＦＡＸ情報誌と通常の紙媒体である会報誌を月刊で発行していた。しかし、２年ぐらいで組織は解散してしまう。

「会員制の組織そのものはなくなってしまったわけですが、ＦＡＸ情報紙には固定客もついていたのでその権利を私が譲り受け、それを契機にフリーという個人事業の形態から法人の体裁を整えるため株式会社トレンド・スポッターを設立しました」

それ以来12年間同社は毎週「ＷＯＲＬＤ ＲＥＰＯＲＴ」を発行し続けている。いまでは通巻５６５号を数えるまでになった。同社では、掲載内容に関するさらに詳しい情報を求める人に対して有料で個別調査の仕事も受けている。


<strong>　情報誌をインフラとし、調査・コンサルティング業も行う</strong>

　「12年間継続して出してきたことによって当社に膨大な量の情報が蓄積されているわけです。企業からは、特定分野のビジネスに関する情報を求める調査依頼が入ることも少なくありません。このような依頼がくるのは、ニュービジネスといったらトレンド・スポッターというふうに、この業界での高い評価をいただいているからだと思います」

　同社は情報紙の発行を自社のインフラと位置付けそこから派生する調査やコンサルティングの業務によって事業自体の規模を拡大させていこうと考えているようだ。事実「ＷＯＲＬＤ ＲＥＰＯＲＴ」の売り上げ自体は同社の売り上げの半分以下だという。

新規事業を考える人に新鮮な情報を提供し、場合によっては事業化のコンサルティングも引き受ける。以前は大企業の新規事業セクションからがほとんどだった調査やコンサルティングの仕事も、いまでは脱サラを考えるサラリーマンや主婦など個人からのそれも増えているという。同社はＳＯＨＯ起業家にとって頼りがいのある会社でもあるようだ。


<strong>ＳＯＨＯベンチャ−のこの視点に学べ
「トレンド・スポッターの情報管理と広報宣伝術」</strong>

　会員制の情報ビジネスを主催するものにとって、情報の外部流失は頭の痛い問題である。トレンド・スポッターが、このインターネットの時代にあえてＦＡＸというメディアを選んでいるのにはそれなりの理由がある。電子メールなどを使った場合、同社の配信した情報がそのまま違法に２次使用されてしまう可能性が非常に高いからだ。

「情報ビジネスは、その情報をあまり拡散させないことが大切です。まして、会費を払わなくて簡単に手に入ってしまう情報などにだれもお金を出そうと思わないでしょう。当社のようにＦＡＸを活用していても海賊版が出回ります。ましてこの情報を簡単に２次使用できる電子メールで流してしまえば情報の価値は一気に下がってしまいます」

もちろん、ＦＡＸで流される情報でも自分でデータに起こしてしまえば簡単に不正使用が可能だ。しかし電子メールほど簡単に使用できないのも事実である。

一方同社ではＦＡＸ情報紙として配信された情報のなかから一年ぐらい経過して多少鮮度が落ちたものを編集し既存の出版社から『アメリカ発ニュービジネス注目２００選』と題し単庫本として発行もしている。同書は一年半に一冊のぺースで出版されすでに９冊を数える。この本の発行は同社の広報宣伝活動の一環でもあるようだ。本を見て情報紙の購読者になる人も多いという。

「少し鮮度の落ちた情報を一般に向けて公開しているのは、会員の権利の保護とは別にそれぐらいたったもののほうが一般受けするという理由もあります」 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_171.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_171.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ノウハウ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">起業/新事業</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 19:22:47 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海の向こうの「通販事情」</title>
         <description><![CDATA[<strong>アンカーストア・プログラム</strong>

　ジーンのウェブサイトではインターネット広告のシステムをいろいろ取り入れている。”Anchor Store“（アンカーストア）はその一つだ。彼のサイトには他のバーチャルショップのリンクを貼って宣伝している。もし、誰かがこのリンクをクリックしてお店にアクセスし、そこで何か購入すれば、ジーンは、その売り上げの一部をもらうことができるという委託販売システムである。彼のサイトで紹介しているアンカーストアは書籍販売で有名なAmazon.com、音楽を販売しているMusic Boulevard、本や音楽の他に花も扱っているSpree.comである。

　それぞれのサイトで提供しているアンカーストア・プログラムに参加する場合、あるＨＴＭＬコードを割り当てられる。ジーンのサイトから広告主へのリンクには、このコードを用いた特別なフォーマットが使われており、顧客が広告主のサイトにアクセスして買い物をすると、どこのサイトのリンクを使ってアクセスしてきたのかが分かるとともにどれだけの売り上げが生じたか記録されるのである。彼に支払われる手数料は商品の表示価格の５％〜15％。

　広告主のリンクを直接貼るという方法以外にも商品検索エンジンを設けたり、個々の商品を紹介する方法がある。例えば、自分のサイトで花を売っていたとすると花に関する書籍をAmazon.com で探し、それを自分のサイトで紹介することができる。アンカーストア・プログラムへの参加費は無料のところも多く、広告する側と広告主の両者のマーケティングの効率を上げ、売り上げに寄与するという効果をもたらしているのでアメリカでは非常に注目を集めている広告システムである。

　「自分のサイトの運営資金にもなるので、とても便利なシステムだと思います」とジーンは語る。

　この他にも日本でもよく利用されているLink Exchange （リンク・エクスチェンジ）やBanner Exchange（バナー・エクスチェンジ）なども利用しているそうだ。


　これからも夢は大きく持ちたい

　ジーンは前の会社のダウンサイジングで早期退職を余儀なくされたが、再就職が難しいと思われる年齢で仕事につくことができた。現在は、フルタイムの仕事を続けているが、将来的にはバーチャルショップの運営に専念したいと考えている。

「インターネットは可能性を広げてくれる有望なビジネスツールだと思います。インターネット通販は年齢の制限がなく、二人の孫を持つ僕でもできる仕事です。夢は大きく持ちたいですね」 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_170.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_170.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:54:32 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海の向こうの「通販事情」</title>
         <description><![CDATA[<strong>アメリカ電子販売のシステムを活用
</strong>
　ジーンのバーチャルショップではアメリカのオンラインショッピングでよく使われる”Shopping cart“（買い物かご）を設置している。個々の商品紹介のページに行くと”Add item”（商品を追加）というボタンがあり、マウスをクリックすれば”Shopping cart“に足されるようになっている。買い手は買い物のアイテムを一つ一つ記録する手間が省けると同時に、最後にまとめてそのデータが売り手に送られるので両者にとって非常に便利なシステムである。買い物を終え、”Check out“をクリックすれば、支払い金額が自動的に計算される。

　また、”Review basket“をクリックすれば、いままでに選んだ商品をチェックする事ができる。最後に”Check out secure“のボタンをクリックし、クレジットカードなどの個人情報を記入するページに行く。ここで気になるのがセキュリティーシステムだが、ジーンは現在あるインターネット上のセキュリティーシステムはどれも１００％安全ではないと言う。

「インターネットのセキュリティーシステムが沢山開発されていますが、確実なものはないと思います。クレジットカードなどの情報は、インターネットでパソコンに送られ、そこからさらにプリンターやその他の記憶装置に送られる。この情報が移動中に一瞬だけ浮遊している時にタイミングをうまくつかんで、ハッカーがデータを盗むことができるので、データを転送中に外部の盗聴から守る事は無理なんです。大手の企業が持っているような本格的なセキュリティシステムは何万ドルもします。個人事業者の場合、このようなシステムにどれだけ投資をするかは、よく考えて決めた方が良いと思います」

　最終的に注文書はＥメールで受け取り、処理をしているが、クレジットカードなどの情報は希望があればＦａｘで送ってもらう事もある。受け取った注文書を卸売業者に持っていき、そこから商品が顧客宛にＵＰＳ（宅配業者）で配達される。配送料は重さによって異なるが、最低で２ドル〜３ドル。卸売業者への支払代金は、商品の販売価格の40〜60％でその残りが彼の利益になる。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_169.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_169.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:53:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海の向こうの「通販事情」</title>
         <description><![CDATA[<strong>カタログ通販との出会い、パソコン好きで
インターネット通販の世界へ</strong>
	
　ジーン・セネデッカーさんは、会社のダウンサイジングのため、早期退職した。カタログ通販の会社の仲買人として再就職した彼は、受注業務と仕入れを担当していたが、自分が求めているものに出会う事ができず、再び転職を決意。現在は、コンピューターネットワーク関連の会社に勤める傍ら自宅でインターネット通販のビジネスを営んでいる。彼はホームオフィスでこの仕事を始めたきっかけを語ってくれた。

「僕は趣味で15年近くパソコンを使ってきました。使いこなせるようになるまで、ありとあらゆるコンピュータープログラムを独学で覚えましたよ。ネットサーフィンを始めてからは、オンラインショップに興味を持ちはじめ、一時期カタログ通販の仕事に携わっていた事もあって、自分で通販の仕事を始めるのも良いかもと思ったんです」

　彼は、一度決めたことはやり通す主義でＨＴＭＬやホームページのしくみについて徹底的に勉強したと言う。ウェブページ製作に使用したソフトはMicrosoftの「Frontpage」。結局、このソフトとパソコン一台でインターネット通販を始める事になった。

<strong>
　徹底した企画とマーケティング</strong>

　アメリカのインターネット通販で成功している人たちの共通点は徹底した企画とマーケティングである。ビジネスを始める前に売れ筋商品や気になる商品について十分なリサーチを行う。ジーンさんもバーチャルショップをオープンする前に、いろいろなウェブサイトや通販カタログに目を通して研究し、マーケティングにはどういうフォーマットのサイトが向いているかを考えた。

「アイディアを得るために、デパートに置いてるカタログも見てまわりました。インターネットでの広告は新聞やテレビと同じくらいの効果が期待できるので手抜きはできません」

　実際に町中でアンケートをとったりして欲しい商品や、今後、売ってもらいたい商品について一般の人達の声を聞くことも貴重な情報源になるという。コンピューター一台あれば、ネットサーフィンをして買い物もできる。そう考える人たちがアメリカ各地に存在するのだから、ネットマーケティング戦略は非常に重要なのだ。

　リサーチを行った結果、ジーンは

”Simple is best“というコンセプトに基づいてウェブサイトの製作をする事になった。カテゴリーごとに商品を整理し、シンプルで見やすいサイトを作り上げた。彼のウェブサイトの名前は”Eagle-Country mall“。取扱商品はcollectible（収集品）から宝石類、置き時計、クリスタル、骨董品までと幅広い。なかでも、彼自身の趣味でもあり、アメリカの国章になっているアメリカンイーグルのコレクションの販売には力を入れている。

「アメリカのオンラインショップは何万とあり、食品から車まであらゆる物が売られているので特殊な商品に興味を持ったコレクターたちをターゲットにし、インターネット上ではまだよく知られていないマーケットを拡大するつもりで取り組みました。インターネットの世界は想像以上に大きいですよ。インターネットの世界を広い海岸の砂に例えると、自分のウェブサイトは一握りの砂にしかすぎない。だから、砂のお城でも作ってアピールしないと気づいてもらえないのです」

　今は、無料のサーバーを使っているので広告に制限があるが、今後は広告にもっとお金をかけようと計画している。そうすれば、少なくとも現在の３倍の売り上げは見込めるという。

　アメリカのオンラインショップは、アイディア・グッズがそろっているマーケットであるとともに、昔から愛され続けているクラシック、ビンテージ、コレクター商品の宝庫でもある。 現在、彼のサイトには週に３００以上のアクセスがあり、週に一度又はもっと頻繁に更新をしている。リピーターを増やし、新規の顧客を得るため、”スペシャル“や”セール“などの広告も定期的に出している。

　ジーンは、ウェブサイトの製作にあたって心がけている事をいくつか教えてくれた。

「商品の写真は必ず掲載するようにしているんですが、なるべくコンパクトに収め、大きいイメージはあまり使わないようにしています。ダウンロードに時間がかかるようなページは作りたくないですからね。そもそもインターネットでショッピングをしている人は、わざわざ買い物に出て、あっちこっち歩き回ったりして商品選びに時間をかけるのを避けたいのだから、アクセスをするのに速くて簡単なサイトを好みます」]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_168.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_168.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:52:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海の向こうの「通販事情」</title>
         <description><![CDATA[
<strong>　一年中需要があるマーケット</strong>

　アメリカでは昔から、クリスマス、サンクスギビングデー（Thanksgiving Day）、ニューイアーズデー（New Year's Day）、誕生日、結婚記念日、父の日、母の日などの特別な日や祝祭日にカードやプレゼントを送る習慣がある。特にクリスマスシーズンになると、個人の店や百貨店などの売り場はカードやギフト商品などをいっぱい飾り、大幅なディスカウントをするなど、買い物客の注意を引こうといろいろ工夫を凝らしている。ショッピングセンター街にはギフトショップが数多く立ち並び、普通の日でも、大切な人や家族へのプレゼントを探しに立ち寄る人が沢山いる。

　これだけ一年中プレゼントを贈る機会が多いと、商品に対する需要も高くなり、それに対してメーカーはアイディア商品を次々に企画する。インターネット通販でも同じ販売戦略が使われている。

　多くの大手メーカーや百貨店はクリスマスや母の日のような祝祭日が近くなると、ホームページ上で特別セールの広告をしている。これらの大企業が販売していないようなユニークな商品やサービスを個人や小規模の通版会社が提供している。例えば、giftsender.comでは、花、グルメ、手作りお菓子、ワイン、そしてテディーベア・コレクションなどを”贈り物（gift）“としてオンラインで販売している。

<strong>
　アメリカ最大のインターネットの本屋さん</strong>

　自分が手に入れようと思っている本があっても、町の書店では探すのに時間がかかったり、取り寄せてもらうとかなり待たされるので不便な事が多い。そんな買い手のためにオンラインでの本の販売を実現させたのがAmazon.comだ。莫大な本の在庫数を誇り、アメリカで最も成功したスーパー・バーチャル・ブックストアである。アメリカ在住の人であれば、一度はここで買ったことがあると言われるほど有名だ。３０近いカテゴリーの中から３００万冊の本が選べるだけではなく、ＣＤ、オーディオ本、ＤＶＤ、コンピューターゲームまでも買えるようになっている。発行予定の本をどこよりも早く紹介し、一般の書店の販売価格の２割から４割引で提供している。

　Amazon.comでの決済方法はアメリカのオンラインショッピングで最も代表的なＳＳＬ（Secure Sockets Layer）テクノロジーを利用している。 これは、Netscape社が考案した暗号通信方式のセキュリティーシステムでデータを暗号化する事で外部による個人情報の盗聴を防止するのである。

　このサイトにアクセスする人はアメリカ国内に住んでいるとは限らない。既に１６０カ国以上の３００万人の人達が利用しており、関税や送料についてもわかりやすく説明している。

　この他、ベストセラーや賞を獲得した本なども紹介し、定期的にＥメールで商品に関する最新情報も提供している。また、ギフトセンターも設けており、誕生日、結婚、退職、お見舞いなどの目的に合った本も購入でき、希望があればきちんと包装をして相手に届けてくれる。さらに、乳幼児からティーンまでの子供を対象にしたカテゴリーも特別に設けられているので家族でショッピングを楽しめるサイトだ。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_167.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_167.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:51:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>海の向こうの「通販事情」</title>
         <description><![CDATA[インターネットの普及とともに日本でもニュービジネスとしてバーチャルショップの経営に関心を持つ人が増えている。しかし、実際にビジネスを始めようと思っても、「良い商品がない」、「客が集まらない」、「決済が面倒」など、いろいろと問題が出てくる。これらの問題を克服し、インターネット通販を成功させるには、どうすれば良いのだろうか。インターネットビジネスが早くから普及しているアメリカでは、何万ものバーチャルショップが存在する。クレジットカード一枚で花から車まで買えると言われているアメリカのインターネット通販の現状を現地でのインタビューを含めて伝える。

<strong>
アメリカでのインターネット通販の普及と利用者</strong>

　インターネット通販がアメリカで普及した要因としてインターネット利用者の増加があげられる。Nielsen Media ResearchとCommerce Netのリサーチによると、１９９８年の１月から６月までの６ヶ月間のインターネット利用者は７８００万人に達した。利用者の71％が男性で29％が女性であり、年齢層はやはり25才から35才までが圧倒的に多い。７８００万人の利用者のうち、４８００万人がオンラインでショッピングをしており、実際に商品を購入した人は約２０００万人にものぼる。

　Media ResearchとCommerce Netのリサーチデータによると、オンラインで最もよく売れている商品は書籍やコンピューターのハードウェア、ソフトウェアだそうだ。98年６月のデータでは、オンラインで本を購入した人は５６０万人を超える。これは、97年９月のデータと比較すると約３３０万人の増加である。一方、コンピューターのハードウェアは98年６月に４４０万人で97年９月から２４０万人増、ソフトウェアは４００万人で１２０万人増となっている。この他、インターネットで航空券のチケットを購入したり、ホテル・車の予約をしている人は２８０万人、次いで衣類は２７０万人である。高いブランド品よりも安くてユニークで実用的な商品がアメリカの人達には人気があるようだ。

＊過去一年間にインターネットで買い物をする人の数が驚くほど伸びている。これは、多岐の分野におけるインターネット上の小売業の急増が最大の理由だと考えられる。航空券から株や投資型ファンドにまでその範囲は拡大している。（資料：@planオンライン・マーケティング・リサーチ）
]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_166.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_166.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:49:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>SOHO経営塾</title>
         <description><![CDATA[<strong>机上の計算から、事業の課題を発見する</strong>

　予想の数字は机上で作ったモノだけに夢を描きすぎることもある。しかし、どこかに無理があるとすれば、収支バランスからすぐに見つかるものだ。利益が出るはずのものがずっと赤字だったり、反対に利益が出過ぎるのもどこかおかしい。原因としてはどこかの経費を見逃しているケースが多い。

　いくら頭の中ではうまくいくのではないかと予想してみても、実際に計算してみると利益が出ないということもよくあることだ。その理由の多くは経費を過少に見てしまっていることにある。中でも人件費が最大の経費になることを肝に銘じて欲しい。

　実際、経費がゼロになることはあり得ないが、資金を投入するところと資金を投入しないところを徹底して区別するようにしよう。什器備品類などは中古でも十分だし、事務所については、持たなくても可能なのかを再考しよう。自宅や知人のところなどを間借りできないかなどの発想も忘れずに。出費の削れるところはどんどん削ろう。


<strong>　１年間の生活費は、用意しておくこと</strong>

　自己資金だけで即座に開業できるケースもあれば、開業時になにがしかの借り入れを必要とするケース、開業後に資金を必要とする場合も出てこよう。親兄弟などから借り入れができる人は良いのだが、そうでない人も多い。後者の場合、金融機関にお世話にならざるを得ない。今日の経済情勢、金融機関の体質悪化等による貸し渋りの波は、残念ながらまだ消えそうにない。

　新規開業希望者に融資してくれるところは、国民金融公庫を除いて皆無に等しいくらいお寒いのが現状である。貸し渋り対策として98年10月より、信用保証協会の融資枠が拡大され申し込みが急増したが、対象となる企業は１年以上継続して事業を行っている企業であって、開業当初の企業は対象外だ。開業１年未満の事業所が融資を受けられるという制度がほとんど見あたらないというのが実態である。

　ならば、数年後に独立しようと考えている人は、低金利下であっても地道に貯蓄に励むことだ。ハイリスク・ハイリターンの商品も今は遠慮しておこう。元本が減ったら元も子もない。

<strong>
　パソコンには慣れておこう　特に通信環境の整備は必須</strong>

　インターネットとNIFTYは情報の宝庫であるがそれだけではない。うまく使えば、仲間ができる、自分を頂点とするネットワークも形成できる、仕事の依頼も来る、広告宣伝にも活用できる、商品やサービスを販売することもできる。これを活用しない手はない。

　ＳＯＨＯの実践者の方でも、情報を受けるだけ・メール交換程度で、自分の情報を外部に発信していない人が案外多いのには驚く。インターネットであればホームページだけでなく、ＭＬ（メーリングリスト）、NIFTYならビジネス系を含む各種フォーラムなどは宝の山だということを忘れてはならない。活かし方はいろいろある。どう活かすかはあなた次第だ。賢い人ほどうまく使いこなしている。

　ＳＯＨＯの弱点は営業だ。経営者がトップセールスマンだということを忘れてはならない。事業計画の中でおろそかにされがちなのも営業。この部分がしっかり描かれていないものが意外に多い。自分の受注構造を見つめ、徐々に受注額、受注企業数が拡大していけるよう、具体的な方策を考え、実行していただきたい。「通信」は営業力を補完できる低コストにして強い武器になりうることを念頭にとどめておこう。


<strong>独立を考え始めたら</strong>

お金を貯める以外にしておくといいことがある。一つは、銀行とのつきあい方の見直し。二つ目は複数のクレジットカードを持つこと。現在サラリーマンなら、給与等は指定した口座に振り込まれていることだろう。そのときの金融機関が問題なのだ。将来、融資も含めたつきあいを希望するなら、都銀偏重主義は危険だ。なぜなら、独立したら経営者と言っても企業規模は零細企業であり、リテール部門も重視してきているとは言っても若干敷居が高い。中小零細企業向けの金融機関としては信用金庫がお勧め。ヘタな地銀よりも財務体質の良い金庫も多い上に、親身に相談に乗ってくれる。とはいえ、普通預金通帳を作って給与振込、公共料金等の口座振替も移す、となれば面倒だ。そういう場合には、定期積み立て、定期預金あたりの取引から始めてはいかがだろう。融資の際、こうした取引の「ある・なし」などもしっかりチェックされているのだから。

　カードの方は、発行までに各社各様の審査がある。退職してまだ職のない人、転職したばかり、自営業者になりたて、法人を立ち上げたばかり、引っ越しして間もないなどという人はカードの発行を認められないこともある。クレジット申し込み用紙に記入した割賦販売も同様である。今は、年会費無料、特典の多いカードも増加しているので、会社に在籍しているうちに複数のカードを所有しておいて損はない。

　いざというときにはキャッシングできるし、パソコン等の設備を揃える際でも支払方法を選んだ上で分割払いができる。金利は銀行よりも高いが、融資を受けているような感覚でもある。不要になれば、解約すればよいのだから。開業後は、事業用の通帳を決済口座としたクレジットカードを作るといろいろと便利だ。金融機関と提携しているカードを営業マンを通じて申し込んでみよう（カード会社の会員増強キャンペーンにぶつかっていれば営業マンから言ってくるもの）。彼らにしてみれば、カード会員１件獲得というのも営業成績に加点されるので喜んで手続きをしてくれる。しかも、金融機関から申し込むので発行が容易になり、ユーザーにとってはありがたい。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/soho_26.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/soho_26.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ノウハウ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">支援・サポート</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:46:28 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>SOHO経営塾</title>
         <description><![CDATA[今までの束縛やしがらみから離れ、自分の力で新たなる第一歩を踏み出そうとしているあなた、計画は万全ですか？　特に資金も含めた経営計画は必須。考えを文書化することによって具体的に再整理される。自分が経営者になるのだから遠慮はいらない。たとえ一人であってもどんな経営をしていきたいのか、熱い思いを経営理念に据えたい。自分が考える自分の使命とは何なのかを考えよう。


<strong>
　経営理念が根源だ　熱い思いを伝えよ</strong>

　会社組織にするつもりはないし、一人でやっていくのだし、売り上げ目標の数字や先の見通しなんて読めないし、書いたとしても机上の空論だから、事業に関する計画なんて必要ないよというのも、まさに一理ある。でも、紙に書くという行為は考えが整理され、経営の方向性や経営上の問題点などが具体的に見えてくるという点で極めて有効な手法なのだ。パソコンを使っている人も、ここは、専用ノートとペンを用意して欲しい。

　まず、これから進んでいく方向性を決めることから始めよう。自分がこれから会社で、あるいは個人事業主として、自分は何をやりたいのか、社会の中で自社をどう位置づけたいのかなどがそれにあたる。経営理念が実際の経営にどのように活かされていくのかを示すと、「経営理念」が最上位にあって、次に経営理念を経営上具体的に反映する「行動指針」がきて、以下「経営計画」「事業計画」となる。

　経営理念策定の留意点は「なぜ自分はＳＯＨＯになる（会社を設立する）のか」「事業の最終目的は何か」の２点。考え出すと結構詰まるものだが、ここは十分に時間をかけて考えて欲しい。また、専用ノートにボールペンなど消えないモノで書くのがミソ。何度も書き直すことになるだろうが、振り返りながら、思考の変遷をたどりながら考えられる点が良いのだ。事業をスタートしてからでも変更しても良いのだから、気楽に、自分の思いを簡潔に表現してみよう。


<strong>　You can do it.</strong>

　「行動指針」は経営理念と実際の経営との間を取り持つもの。理念よりも具体的にブレイク・ダウンされているので、トップの意思が行動レベルで従業員に伝わるモノだ。一人の場合でも、この指針があれば自らの行動を律するだけでなく、行き詰まったときなどの打開策のヒントにもなるので、ぜひ作成して欲しい。

　「経営計画」は、短期（１年）・中期（１〜３年）・長期（３年〜５年、10年）などがあるが、〈中期計画〉を考えて欲しい。自宅で一人でスタートする場合、必要に応じて複数のＳＯＨＯスタッフに協力を仰ぐ場合、従業員等を雇用する場合など３年後の「理想の姿」を思い描いて欲しい。事業の規模もスタート時よりも大きくなっているだろうし、売り上げ・利益も比例していることになろう。

　大切なのは「目標を持つこと」「具体的な実行プランをつくり、実行すること」だ。実行していくと、プラン通り進行しないことが出てくることもある。そういうときこそ随時軌道修正しながら進めていけばよい。ポイントは予定通り行かなかった原因を分析し、どうすればいいのかを考えて、すぐに手を打つことだ。焦りは禁物。

　計画の中で、数値的な部分の必須項目は、まず「年間売り上げ」とその「計算根拠」。利益を出す上で売り上げから差し引くモノは事業を営んでいく上でかかったお金＝費用。この費用を分類すると「仕入れ、人件費、宣伝広告費、光熱費、地代家賃、通信費、旅費交通費、消耗品費、図書費、賃借料（リース）、支払手数料、福利厚生費、交際費、会議費、保険料、雑費…」など。簿記の知識がなくとも、簡単な表にして具体的な数字を記入していこう。細かい分類がわからなくとも気にしないでＯＫだ。パソコンの表計算ソフトや家計簿ソフトを少々いじれば収支計算もラクにできる。]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/soho_25.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/soho_25.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ノウハウ</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">支援・サポート</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:44:33 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女の生き方とＳＯＨＯ</title>
         <description><![CDATA[<strong>教わり上手になろう</strong>

　「どうして若い人がＳＯＨＯしたがるんだろう、って不思議に思いますよ。若いうちはどんどん会社で鍛えられたらいいじゃないですか。私なんかもうスタートの時すでに若くなかったしド素人でしたから、人様から技術をどう教えていただくかってことを随分工夫しました。技術向上の方法は人それぞれでしょうが、『教わり上手』になることは大切でしょうね。『この人にきかれると忙しくてもつい教えちゃう』みたいな、ある種の甘え上手。勿論、頼れる人脈を作っておくことが先決ですけど」

　制作現場の生きたノウハウは本に載っていない。彼女のいう『教わり上手』は第一線でＳＯＨＯを続けていく上でとても大切なことかも知れない。

<strong>
お互いの顔と顔、が商売の基本</strong>

　「失敗はよくしました。校正しきれなくてミスだらけのデータを納品して、それ以来仕事が来なくなったり。やはり最低限仕事に責任の持てるだけの余裕は必要ですね。でも私は出来るだけ『ハイハイッ！』って何でも気軽に引き受けるようにしています。私より仕事の出来る人はいくらでもいるわけで、わざわざ私に仕事をくれるのは、『私の顔が見たいから？』（笑）ファックスで済むような用件でも『ちょっと顔出さないか』って言われたら飛んで行きます。『えー、ファックスじゃダメですかぁ？』なんて絶対言わない。人間、お互いに顔を見ると安心するんです。（いまコンディションどうかな、徹夜続きで青い顔してるな、ミスしそうだなー）（笑）。こっちはこっちで（社員増えたな、儲けてるんだろうなー）とか（笑）。そういう雰囲気、お互いの状態を把握しあうって仕事を安定受注していく上でとても大切ですよ。」

──自宅の使用機材は？

「Macはこの前Ｇ３に買い替えました。ノートパソコンはＩＢＭのThinkpadです。モバイルは使っていませんが、インターネットはどこからでもつなげます。あとはスキャナとモノクロプリンタ二台」


──失礼ですが現在の収入を教えていただけませんか？

「この会社でいただいているのが普通のＯＬさんより少し多いぐらいかしら。それ以外のお仕事の合計が、それと同じか、やや少ないくらい。勿論月によってまちまちですが、年収で考えると同年輩の男性サラリーマンの平均以上じゃないでしょうか？　これ以上無理して増やしたいとは思いません。減ると困りますけど」

　取材の間すっかりタイクツしきったノンちゃんを連れて、最後に外で記念撮影。いきなりお母さんの顔に戻った橋本さんを見て「長年ＳＯＨＯを続けていくためには、何か強力な精神的支えが必要なんだろうな」としみじみ感じた。人生に「もしも」はないとはいえ、もしも子供がいなければ、子供を育てる苦労がなければ彼女は今日までＳＯＨＯを続けてこられただろうか。ＳＯＨＯには単なる職業としてではなく、一人の人間の生き方として考えなければなら.ない様々な側面があるようだ。

　二人は鮮やかに笑いながら、繋いだ手を大きく振り遊歩道を駆けていった。


<strong>SOHOはスペシャル＆コンビニエンス</strong>

「外注に回ってくるのは社員に出来ない仕事だけ」という傾向は今後ますます強まるに違いない。「急にスペシャリストにはなれない」というあなたにアドバイスを。なにも、特別な技能を新たに身につけることはない。既にあなたが身につけている、もっとも得意とする分野を苦手にしている会社とつき合えばいいのである。


背水の陣の覚悟で

いったん勤めをやめてSOHOになり再就職した場合、前よりもいい条件の就職口を見つけるのは至難の業だ。石の上にも…の言葉どおりまず三年間はなにがあっても辛抱する覚悟が必要だろう。仕事を発注する側も真剣勝負だということを忘れてはいけない。腹の据わっていない相手では、出してもいい仕事まで引っ込めてしまう。
	

教わり上手

変なプライドは捨てて、知らないことはどんどん教わろう。勿論面倒がられたり「え？こんなことも知らないの？」と軽蔑されたりすることもある。しかし、そういう相手は大抵の場合大したスペシャリストではない。特にコンピュータ関係の知識は専門化が進んでいるのですべてに詳しい人などいない。「初歩的な質問すぎて馬鹿にされないか」などと卑屈にならず、道でも尋ねる鷹揚さでヌケヌケと尋ねてやるのがいい。勿論教えてくれた人には礼を尽くすこと。


お互いの顔と顔、が商売の基

SOHO は絶対に出不精になってはいけない。「なんか仕事ないスかぁ？」と軽薄に得意先に顔を出すこと。卑屈になったり媚びを売ったりする必要はまるでないし、かえって逆効果だ。「今日は何曜日だからアイツが来るぞ」と得意先に言われるぐらいになれば一流。セコセコ技術の向上に励むよりも確実に仕事は増えてゆく。腕を売るのは並大抵ではないが、顔を売るのは比較的簡単だからだ。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_165.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_165.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自宅でお仕事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:36:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女の生き方とＳＯＨＯ</title>
         <description><![CDATA[「子供を育てる、っていうことが当時はすべてでしたね。保育所にも預かってもらえなくて、『幼い子供かかえて女手ひとつで出来る仕事』っていう基準でＳＯＨＯのスタイルを選ばざるをえなかった。でも最初でつまづいて、私のスタート地点はまさに最低最悪。『もうこれ以上悪くなりようがないわよね』って、毎日泣いていました。だけど、そこで頑張ったことが今でもＳＯＨＯを続けていられる原動力になっているのかな」


<strong>ＳＯＨＯはスペシャル＆コンビニエンス</strong>

　「ＭＯＵＳって知っていますか？　マイクロソフト・オフィス・ユーザースペシャリストの略なんです。それを取得しまして、今度はＭＯＴに挑戦中なんです。ＭＯＴを取るとマイクロソフト公認のパソコンスクールの先生になれるんですよ」

　インタビューの冒頭、彼女は溌剌とした表情で資格証を見せてくれた。


──パソコンスクールを開きたいんですか　

「いえ、女が一人で頑張ってきたっていう証拠が欲しいんです。肩書きじゃなくて証。それを私のお客さまにお見せしたくて」

　ＳＯＨＯは安易に始められる商売だ。会社を辞めて「今日からＳＯＨＯです」と言えばいい。しかし彼女はこう分析する。

「ＳＯＨＯってスペシャリストでないと意味ないと思うんですよ。こんな（不況の）時代でしょう？　仕事の絶対量が減ってるわけだから、企業さんだって社員に出来ることは少々無理でも社内で賄ってしまいますよね。どうしても社員に出来ないような仕事だけ外注に出したいんじゃないでしょうか？　その必要な時に、必要な場所にいることが大切なんです。コンビニエンスみたいな便利さで」


──いまどんなスケジュールで働いていらっしゃいますか？

「この翻訳会社ではＤＴＰをやっています。月〜金の９時から５時半。手のあいた時間は自分の仕事をやってもいいことになっています。MacもありますがWindowsでの仕事が90％以上ですね。ワードが一番多いかな。お客さまの指定で一太郎を使うこともあります」

　これには補足説明がいるだろう。彼女の仕事は原稿を仕分けして外注に下訳を発注し、それを電子メールで回収してレイアウトしてゆくといった、ＤＴＰオペレーションに加えてディレクション業務も含まれている。ＤＴＰ業界での実務経験と印刷物制作の幅広い知識が必要で、パソコンが扱えるとかオフィス97が使えるというだけでは勤まらない業務なのだ。


<strong>どん底からのスタート</strong>

　「昔はジャズシンガーでした。意外でしょう？（笑）。結婚して専業主婦になったんですが娘が三歳の時に離婚しまして。ＳＯＨＯを始めたのはその時からですね。ミュージシャン仲間が『ＤＴＰなら家庭で子供の世話をしながらでも出来る』って教えてくれて。Macは当時すでにミュージシャンの間で流行っていましたから」

　しかし彼女はズブの素人。それこそ起動の仕方から教わったという。そして某大手印刷会社の下請け会社を紹介してもらい、なんとかまとまった仕事が受注できるようになったのだが…。

「最初の仕事で20万円くらい頂きました。『ああ、これでやっていける…』って、とっても嬉しかった。でもお金を頂いたのはそれが最初で最後。次の仕事を納品した途端その会社が倒産しちゃって。もう思い出したくもない人生最低最悪の時代です。スーパーで特売の中華麺とキャベツだけ買ってきて、毎日焼ソバばかり食べたり…救いだったのは、その頃まだ娘が幼くて、『ウチは悲惨な状態なんだ』って心に傷を負わなくて済んだことでしょうね。もう、半年ぐらい悔しくて情けなくて…」

　そういう修羅場はＳＯＨＯをやってゆく以上大なり小なりいつかは直面するものだと彼女はいう。大切なのは悪い時に悪いまま終わってしまうか、次のチャンスをつかんで立ち直るかだ。

「とにかく石の上にも三年と決めてました。逃げ場がないんです。背水の陣でした。ただ私の場合は運も良かったんです。踏み倒された仕事の過程である人に出会ったから。なんていうと、色っぽい話を期待しますか？　全然色っぽくありません（笑）。その方からいろいろな得意先を紹介して頂いて、だんだん良い仕事が出来るようになったんです。人間、どこで縁がつながるか分からないから、出会った人とはみんな真面目に誠実におつきあいしなくては、というのがその時に得た人生訓です」 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_164.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_164.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自宅でお仕事</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 17:34:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ＳＯＨＯアウトソーシングの波に乗れ！</title>
         <description><![CDATA[今、日本経済は抜本的な産業構造の改革を迫られている。そんな中、ＳＯＨＯというワークスタイルが、インターネットの普及に伴い急速に浸透してきた。企業のリストラや倒産が本格化する今後、企業がＳＯＨＯワーカーに業務をアウトソーシングするというケースは今後ますます増加するものと思われる。企業とＳＯＨＯワーカーのコラボレーションこそが、日本経済に活力を取り戻させる道なのではないだろうか。


<strong>これからが本格化、リストラと倒産</strong>

　職業安定所には、相変わらず多くの失業者が職を求めて集まってきている。彼らの中には自主的に退職した人もいるが、大多数はリストラや倒産によって職を失った人たちであるといえる。彼らは皆疲れた表情で必死に求人票に見入っているが、再就職はなかなか難しいようだ。

　そして、企業のリストラや倒産はこれからが本格化するという予測もある。特にゼネコンが破綻すれば、当然融資している金融機関にも危機が燃え広がり、日本経済はパニックに陥るだろう。自殺者が増え、街は失業者で溢れ、消費は冷え込む一方。正に本当の恐慌がやってくるに違いない。

　では、雇用回復の兆しはあるのだろうか。雇用が回復するには景気が上向くことが大前提だが、今の政策対応だと不況はあと２〜３年は続くと思われる。仮に景気が上向いたとしても、雇用が回復するのはその１年後になる。雇用回復は来世紀までないと覚悟しておいた方がいいだろう。

　
<strong>新しいワーキングスタイルＳＯＨＯ</strong>

　失業率の急激な上昇は、紛れもなく日本の産業構造が行き詰まっていることの証である。高度情報化社会を迎えたのにもかかわらず、日本の産業構造が変化したとは言い難い。この産業構造をうまく転換させることが出来なければ、景気は更に落ち込み、雇用環境は悪化の一途を辿るだけだろう。

そんな中、情報通信機器やインターネットの普及等によって、ＳＯＨＯ（スモールオフィス・ホームオフィス）という時間と場所に制約されない新しいワークスタイルが、日本においても急速に浸透してきている。その担い手は、大企業や既存の中小企業ではなく、一人、若しくは数人規模の小さな事業所で、パソコンとインターネット等を活用した事業を展開するフリーランサーや主婦などが多数を占めている。

　彼らは企業に雇ってもらうという道は選択せず、自分らしいワークスタイルを確立しようと努める。正に高度情報化社会にうってつけのワークスタイルといえようか。

　
<strong>時代はアウトソーシング、日本経済活性化の為に</strong>

　ＳＯＨＯワーカーが増加してきている理由の一つとして、企業がリストラの一環として、業務の一部を派遣社員や外部のスタッフに依頼するという、いわゆるアウトソーシング化が進んでいることが挙げられる。人が減ったからといって、それに比例して業務の量が減ることはない。一人当たりの仕事量は増え、残業代等の経費がかさむ。そこで業務を外部にアウトソーシングすれば、経費を大幅に削減することも可能なのである。

　このように、企業がＳＯＨＯワーカーを活用することによって、日本の産業構造を変えていくことは十分可能なのである。この苦しい時だからこそ、企業はＳＯＨＯワーカーの実態を把握し、彼らと如何にしてコラボレーションを組むかを考えるべきなのである。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_163.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_163.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">アウトソーシング</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">起業/新事業</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 16:56:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>生活の温もりを伝える手作りガラス</title>
         <description><![CDATA[<strong>溶けたガラスに息を吹き込む</strong>

手作りガラスの温もり／硝子工房・21　勝本一美さん　

　夏の工房内は50度Ｃ以上

　最初は陶芸に興味があったそうだ。美術雑誌に載っていた広告を見たのがきっかけで、ガラス教室に通うようになった。後に教室のスタッフにも採用されて、仕事を兼ねて勉強もできるという環境になった。

　窯を有する工房を開いて約２年半。宙吹きという技法で、現在は花器、グラスなどのテーブルウェアをメインに制作している。窯は補修の時以外、火を落とせない。初夏には工房内の温度計が振り切れることもあるとか。そのため、７月に入ると工房内での制作は一切しない。

　ちょうど、夏場はガラスの企画展を開く画廊が多いため、作品の発表の時期となる。クラフト展なども含めると、年間30回ぐらいの出展に及ぶ。自身で営業をした所はこれまでに１軒だけで、他は出展した所からの紹介や実際に作品を見た画廊の人に招かれることで活動の場を広げてきた。また、勝本さんの作品を常設しているギャラリーは、関東を中心に５軒。そこでは定期的に入れ替えられる新作を見ることができる。

<strong>これほど引き込まれる手作りガラスの魅力とは何か。</strong>

「厚みがあって奥行がある分、温もりがあります。それに、全く同じ形の物ができないのも魅力です。」

　勝本さんは自分で作ったグラスを手にして言った。


<strong>使いやすいのは、気取らないガラスウェア</strong>

　生活の中に溶け込むような、気軽に使えるガラスウェアでありたいと勝本さんは考えている。検品した結果、商品としなかった作品は自分の生活の中で息づいている。飾って眺めているのではなく、自身で使っているからこそ、使い易さを追究できるのだろう。展示即売会での購入者は、大部分が女性だというのも納得できる。

　最近では、制作工程を楽しむ傾向がますます強まっている、と勝本さんは打ち明ける。色や気泡を施したり、形を少し複雑にしたり、故意に不安定な形状に挑戦したりと、工夫を凝らしながらガラスに息を吹き込むのだそうだ。

「空気を入れるブロー物が、作っていて一番楽しいですよ。」

　という言葉から、勝本さんのガラスに対する情熱が強く感じられる。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_162.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_162.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地方で独立起業</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自営業</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">資格/スキル/学習</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 16:54:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>良き時代を恋うアンティーク万年筆</title>
         <description><![CDATA[<strong>凝縮された時間が醸す万年筆の魅力</strong>

アンティークショップ／ユーロボックス　藤井栄蔵さん　

書斎に似合うアイテムが勢揃い

　ショーウィンドに並んだ万年筆、インク瓶、ライター、腕時計、グラス、陶磁器など、そのどれもが年代物である。

「７、８年前からは、書斎にある文具類を中心に揃えるようになりました。中でも、万年筆には力を入れています。」

　と語るのはオーナーの藤井さん。

　モンブラン、パーカー、ペリカン、ウォーターマン、オノトなどの中で、特に１９２０年代の製品をメインにアンティーク万年筆が約１０００本、商品として用意されている。価格は、数千円から80万円以上の物まで実にさまざまだ。仕入れ先の大部分は海外で、万年筆の専門店やフリーマーケット、オークション、コレクターなどから買い取る。そのとき頼りになるのは、長年の経験に裏付けられた確かな鑑定眼だという。実際に万年筆として使えることは言うまでもないが、小さい傷や修理の跡なども見逃せない。さらに、製造が異なる年代のペン先と軸が組み合わされた物も、識別しなければならない。さもないと、金銭面で損をするだけでなく、ユーロボックスの顧客の信用まで失うことになる。多くの骨董品を見て眼を養うことが、最も確かな勉強法だそうだ。


<strong>手に馴染む万年筆が一番</strong>

　構造や素材の面で、その時代ごとの最高の技術を駆使して作られた万年筆には渋さや重厚さがあると、藤井さんはアンティーク万年筆の魅力を話す。

　しかし、飾っておくだけではなく、筆記具として使ってほしいとも考えている。そのため購入者には持った時の感触や書き心地を確かめてもらうことにしている。所有者に合った万年筆を末長く使ってもらいたいという配慮からだ。

「今は、インク瓶を集めています。もう、７００個ぐらいになりました。」

と藤井さん。各地で催される骨董市などには、午前３時頃からライト片手に出かけるそうだ。いずれはインク瓶も

メインの商品の一つにしたいと語る。

　通販のホームページも計画しており、アンティークへの夢は膨らむ。 ]]></description>
         <link>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_161.html</link>
         <guid>http://job.ad-j.com/archives/2008/04/post_161.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ショップ/教室</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">地方で独立起業</category>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">自営業</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 29 Apr 2008 16:51:42 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
