SOHOの「ダブルワーク」の組み合わせにセオリーはない。ここでは、アトランダムに、実例のある12のSOHOダブルワークをあげ、その組み合わせのポイントを考えてみた。これらはみんな実際にある例だ。あなたもオリジナルな「組み合わせ」をさがそう! インターネット通販 × ホームページ制作代行 自分のビジネス宣伝のために作ったホームページ制作が反響を呼び、通販会社のホームページ制作の依頼が舞い込んだ例。自 .....
山と空気とデジタル回線 京都市は北の外れ。カエルの合唱を聞くことができるなんとも長閑な風景。 『デザインスタジオ・ゴート』の矢木正治さん(35)は、この豊かな緑に囲まれてグラフィックやWEBデザインの仕事をしつつ、Macintoshスクール『CGMカレッジ京都』で講師をつとめるダブルワーカーだ。 インターネットの普及で専用線を使うクライアントが増え、印刷物データの送受信が可能になったため、足で .....
経営コンサルタントがインストラクターに変身するとき 博多駅近くのマンションの1DK。壁の部分は見えないくらい書棚が並んでいる。得意分野のコンピュータやビジネス関連の本ばかりでなく、大学時代に買ったというハウツー物などもあり、本好きにはたまらない。 定期購読している雑誌だけでも10誌を超えるという。しかも自由に貸し出しOKということで、図書カードまで用意してある。 ミニ図書館とも言えるこの部屋の .....
会社勤めをしながらサイドビジネスを展開 会社勤めをしながらサイドビジネスを持ちたいという多くのオフィスワーカーの夢を現実のものとしている人、それが鈴木えり子さんだ。鈴木さんはインターネットとの出会いをきっかけに趣味の世界を広げてビジネスにまで発展させ、会社勤めと有店舗のインターネット通販を両立させているダブルワーカーだ。 きっかけは、地域の勉強会への参加 鈴木さんがインターネット通販開業に踏み切 .....
家庭と仕事の両立を目指して 派遣会社を120%活用したパワフルダブルワーカー、それが壺井深雪さんだ。壷井さんは現在パソコンインストラクターとして企業に出向く仕事と、自宅でのデータエントリー業務の両方をこなしているダブルワーカーだ。 「女性の場合、長い人生の中で時に外に働きに出られなくなる状況が訪れることが、少なからずあると思うんです」壺井さんが在宅と企業派遣というダブルワークをこなすようになった .....
パソコンとの出会いはわずか3年前 「片方の仕事で息詰まったら、もう片方の仕事で息抜きする。ダブルワークだからこそ、逆にストレス発散ができるんです」と「ダブルワークのススメ」を語ってくれるのは岡崎桂子さん。現在彼女はホームページ製作とフリーライターの2つの仕事をこなすダブルワーカーだ。 Mac、Windows、それにモバイルとまさにパソコンを駆使してダブルワークをこなしている岡崎さんだが、パソコンと .....
肩肘はらずにダブルワーク ダブルワーカーと聞くと、溢れる才能で2つの仕事を精力的にこなし、昼夜をいとわず働き続けるといったハードワーカーを想像しがち。しかしここに「好きなことを仕事にし、好きなライフスタイルを選択した結果SOHOというワークスタイルになり、もうひとつの仕事もそこから自然と舞い込んできて」と涼やかな笑みを浮かべながらさらっと語る、まさに「自然派ダブルワーカー」とも呼ぶべき存在の女性 .....
自分探し、そして巡り合った染色の世界 染色とDTP、このまったく異なった2つの世界でそれぞれに才能を開花させて活躍しているダブルワーカーが、三上真知子さんだ。 「20 代はとにかく自分の適性・適職はなんなのか、試行錯誤の連続でした」と語る三上さん。日本刺繍を専攻していた美術短大を卒業後、営業職、専門学校講師助手などの職に就いた。しかし時が経つにつれもの作りへの思いがしだいに募っていき、向った先は .....
● デザイン事務所を設立する 農業の方が軌道に乗り始めた頃、自宅を事務所として少しずつデザインの仕事を再開。もともとデザインの仕事が好きで、農業を始めても長年にわたって修得した技術を活かしたいと考えていた彼は、農閑期の比較的自由になる時間を使って、自宅のパソコンでこつこつと仕事をすることにした。会社を辞める前に、仕事仲間や得意先に仕事を紹介してもらえるよう声をかけておいたところ、梅干しも一段落し .....
好きな仕事を続けたい、梅農家の工業デザイン 真造農園 和歌山県出身の真造さんは、2年半前まで首都圏の大手電機メーカーに勤めるサラリーマンだった。デザインに興味を持った彼は大学でデザインを専攻し、卒業と共に就職。10年以上もの間、医療機器、各種産業器、自動販売機、コンピュータなど多方面にわたる工業デザインをこなしてきた。 そんな矢先、彼の父親が癌で突然他界するという不幸な知らせが届いた。彼の実家 .....
● 暗中模索の日々 両親の代での伊藤養鶏は、ニワトリをケージという小屋で飼っていた。この方がたくさんのニワトリを飼うことができ、当然、卵の収穫も多い。さらに、業者を通して販売をしていたのでリスクも少ない。 伊藤さんは、徐々にこの方法を変えていった。伊藤さんのニワトリの飼い方は平飼いといわれるものだ。平飼いとは、庭での放し飼いのようなものと考えればよい。これなら、より自然に近い形でニワトリを飼う .....
鮮度優先の直接販売、インターネットの卵屋さん 伊藤養鶏 澄んだ空と青々とした山に囲まれた兵庫県の中央部に位置する氷上郡。こののどかな田園風景のなかに伊藤養鶏がある。駅のタクシー乗り場で「伊藤養鶏まで」と言えば通じるほど、地元では有名になっている。 「伊藤養鶏」の始まりは両親の代からだが、伊藤さん自身はこの仕事をするなんて全く考えていなかったそうだ。 旅行はできないし、なんと言っても養鶏の大変さ .....
● タウン誌に記事が掲載 帰国した磯沼さんは、昭和58年『ジャージーを育てる会』を発足。ジャージー牛は乳牛に最適の品種である。一頭の牛を持ち合いミルクの自家消費を始めることに決めた。会報を準備し牛の一生に付き合ってくれるオーナーを募る。 呼びかけに予想以上の人たちが集まり、タウン誌には記事が掲載された。 「経営は苦しくて、牛糞の問題もあっ たけれど、出資や宣伝などで応援してくれる人がたくさん出て .....
プラス思考が変えたコーヒー香る街の酪農農家 磯沼ミルクファーム 磯沼牧場。ここには、のんびりした田舎の放牧風景はない。JR中央線の八王子駅からバスで25分。バス停の裏の垣根沿いに、ジャージー牛をかたどった木の看板。まさに都会の酪農農家である。奥に進むと、大きなサイロと2つの牛舎と工場が建っている。不思議なことに牧場特有の匂いがない。 この地に牧場を開いてから、磯沼正徳さんは2代目の牧場主である .....
兼業SOHO 晴耕雨読の日々 〜農業するなら 電脳武装〜 農業はここ数年で大きく様変りしている。農家を取り巻く環境の変化が加速しているためもある。でも、農業に携わるそれぞれの農家が変わろうとしなければ実現するはずもない。ズバリ、キーワードはコンピュータ。農業の分野でも上手に使って販路拡大を図ったり、消費者とのコミュニケーションを拡げたりと使い道はさまざまだ。ここでは、インターネットをフル .....
アメリカには、二つの仕事を持って活躍している人達が沢山いる。ユニークな発想を元に、自ら新しいビジネスを展開し、夢を夢のままで終わらせなかったダブル・ワーカー達だ。自分の可能性を信じて、自分らしい生き方を見つけたい。そんな熱い思いが伝わってくる。 アメリカのダブル・ワークとはどんなもの? 「今の収入では生活費に余裕がない」 「収入は良いけれど仕事にやり甲斐を感じない」 .....
異文化との交流に魅せられて、個人ビジネスを開始 「世界中の人たちと交流を深めるのが私の夢です」 国際交流に情熱を抱くグレニアーさんは、最近、友人のアシュリー・ショートさんと事業を始めた。 経済市場のグローバル化が進み、ビジネスで海外渡航をする人が増えている。しかし、異国の土地での滞在には、色々と困難が付き物だ。些細な事が原因で深刻な問題に発展し、被害に会う事もしばしば。問題を事前に防ぐ .....
会社員・コンサルティング事業 ─子供時代から身につけてきた仕事に対する意欲と自立心─ ジョディー・リー・グレニアー さん 「仕事は私にとってかけがえのないものです」と語るジョディー・リー・グレニアーさん。 ケンブリッジにあるLesley Collegeの大学院生で、超多忙な毎日を送っているダブル・ワーカーだが、仕事に対する意欲は子供の頃から既にあったという。 「11才の時から、レストランや芝刈り .....
相手を説得できれば必ずチャンスをくれる 日本語のクラスもヨガ教室も軌道に乗り、精神的にも大分ゆとりが出てきたが、最初は仕事を得るのに大変な思いをしたそうだ。 「フルタイムで働いていた頃は、日本語講師の需要も高く職探しに苦労はしなかったけれど、いわゆる日本語ブームみたいなものは以前ほどではなくなっていたのです。日本語教育の大切さを理解してもらうのに、かなり時間がかかりました」 .....
AM9:00からPM4:00までは、個人事業のビジネス・コンサルタント PM5:00からPM8:00までは、クラブのジャズ・シンガーも珍しくない国。 アメリカには、二つの仕事を持って活躍している人達が沢山いる。ユニークな発想を元に、自ら新しいビジネスを展開し、夢を夢のままで終わらせなかったダブル・ワーカー達だ。自分の可能性を信じて、自分らしい生き方を見つけたい。そんな熱い思いが伝わってくる 結婚 .....
アイデアさえユニークなら無一文でもうまくいくレンタル衣服業 生活の必要性から生まれたユニーク商売ビジネスを始めるにはお金と人脈が必要だと思われがちだが、アイデアさえユニークなら無一文からでもすべて上手くいく、という好例なのが、編集プロダクションに勤める金子幸子さん(仮名・25歳)が始めた「レンタル衣服業」だ。 パーティーや合コンなど、誘われる機会の多いOLたちには、持ち服が少ないことは相当な悩 .....
本業ではできないことをサイドビジネスで試す大道芸人斡旋業 「電話1本で大道芸人を紹介します」というビジネスで、月収20万円を稼いでいるのは中堅広告代理店に勤める伊地知啓介さん(仮名・39歳)だ。 「サイドビジネスは自分の能力を試す絶好のチャンス。本業ではできないことをどんどん試すべき」 広告マンである伊地知さんは、ある地方自治体の「村おこしイベント」として、世界中の大道芸人を呼ぼう、という企 .....
先行ダブルワーカーズのオリジナル仕事術徹底検証 リストラに備えてサイドビジネスで収入確保翻訳委託業 95年2月、大手食品メーカーで営業職に就いていた高木芳則さん(仮名/38歳)は、突然、関連子会社である造園会社に出向を命じられた。新たな業務は輸入植物の飼育、販売に関する統括マネジメントである。 「出向命令は、いわばリストラ宣告に等しいので、最初は相当なショックでした。しかし転職する気力もなく .....
注目を集める「ネットワーク型」ダブルワークとは何か サイドビジネスを始めたくても、取り組むべきめぼしい商売ネタを見つけられず身動きの取れない人が多い中、サイドビジネスで培った人脈、情報、経験を本業にも活かし、悠々とダブルワークを楽しんでいるビジネスマンが増えているらしい。彼らはどのように商売のネタを見つけたのか? 異業種交流会「パティオ」の委員長を勤めながら、本業では商社に勤めているという榎本昭 .....
本業以外で第二の収入源を確保することが必要不可欠 しかし、生涯賃金を上げるために、ビジネスマンたちがすぐにサイドビジネスに走り始めたかというと必ずしもそうではないようだ。松永氏はさらに続けてこう語る。 「サイドビジネスを実行する人は、どちらかと言うとブルーワーカーに多く、ホワイトワーカーの人たちには、どこか後ろめたさを感じるようです。従って、大半のビジネスマンたちが、年収を上げるために取る行動 .....
勤めながら副収入を得る「ダブル・ワーカーズ」になる方法 ─不況克服・収入倍増計画─ 経済環境の悪化は、そこに働く人たちの所得にも当然影響を与える。よほどの好景気がやってこない限り給与所得は減ることはあっても増えることはないから、これまで通りの生活を維持していくのは難しいと言わざるを得ないのだ。あくせく働いても決まりきった額の給料しか入ってこないのでは到底生活は維持できなくなる。住宅ローンもまだまだ .....